2013年10月『横濱de稲刈り体験会』ギャラリー 受付準備中にのノコノコやてきたカマキリ君。その両腕の鎌をみて思わず稲刈に勧誘を試みた。 事務局 『さぁ、僕と契約して、君の両腕の鎌を稲刈りに貸してくれないかい?』 カマキリ『いやじゃ!』比較的人も少なめで、ゆったり作業です。ちびっこもお手伝い初日の学生ボランティア君です、様になっててかっこいいっ!(╹◡╹)稲架掛けのウマは人手で。大人3人以上は必要な重労働。こういった作業を選ぶか、機械を導入するか。。。 稲作の後継者不足はあらゆるところで起こってきています。 ここ10年以内の国内米の生産に影響をあたえてくるんじゃないでしょうか。 ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14何故稲作体験なのか。 何故天王森泉公園付近なのか。 あつくゆめたまの想いを語る相川代表。 ページ: 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 142013/10/13(日)二日目の様子 二日目も快晴!稲刈日和\(^o^)/今日は、若手増量! 女子力倍増!! 良稲(イイねっ!!)稲刈の合間、あきちゃった子どもたちと付近の散策と観察会! 日大学生さんは、いきものも好きだけど子どもたちの面倒見がよくて微笑ましい場面がいっぱい!(╹◡╹)作業も進み、日が暮れて。まもなく終了時刻です・・・終わりに周辺のゴミ拾いを。天王森泉公園付近の環境を守るのも”ゆめたま”の役割!残念なことに、こういったポイ捨てが横行してるんです。ゲンジボタルをはじめ貴重な生き物たちが暮らしている場所なのに・・・タバコ、ペットボトルが多いのでしょうか・・・こんなに落ちてました。残念(><)ゆめたま田圃からも富士山みえるんですよ♪おまけ 参加したちびっこからイベントの様子を描いたイラストをいただきました! これをいただけると、『あぁやってよかったぁ~!!』って思えますね。 (お偉いさんのねぎらいの言葉の万倍も嬉しいです\(^o^)/ Prev 1of16 Next